銀行の教育ローンについて

銀行の教育ローンについて

教育ローンを組むのであれば、公的機関による教育ローンの活用や農協の信用事業のひとつであるJAバンクの教育ローンなどの利用がおトクですが、例えば融資金額の条件が合わないとか近所にJAバンクがないなどいろいろなケースが考えられるとともに、メインバンクの口座があって取引優遇があるから、などと銀行の教育ローンを検討する人も少なくないようです。

 

大手銀行だけでなく地方銀行の教育ローンなども地域の特色を出した金融サービスにしよう、と必至です。それは、給与が下がっても学校の授業料が下がったと聴いたことがないように、とにかく教育資金がなければ何も始まらないのです。

 

だからこそ、メインの銀行の教育ローンであれば、取引優遇制度などが受けられたりするようなので、安易な方へ流れているようです。なお、銀行によっては、内容が異なるようですが、銀行の教育ローンの代表的な条件の例は以下の通りで、全て満たしていないと銀行の教育ローンは組めないのです。

 

◆申し込みの契約者が満22歳以上、満68歳未満であること。
◆完済は、満71歳未満であること。
◆勤続年数(自営の場合は、営業年数)が2年以上であること。
◆前年度の税込年収(個人事業主は申告所得)が200万円以上、その年収は安定かつ継続的な収入の見込みがあること。

 

ただし、これらの条件を満たしていても、銀行の審査ではねられることもあることと、やはり公的な教育ローンと比べると金利の面で大きく違うようです。

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