日本政策金融公庫の教育ローンについて

日本政策金融公庫の教育ローンについて

日本政策金融公庫の教育ローンと言ったら、民間の銀行の教育ローンの対局にある国の教育ローンと思ってください。つまり、日本政策金融公庫の教育ローンと言えば、公的なローンであり、民間と比べれば相当におトクな教育ローンで、そのために借入れできる金額や年収面で上限があるということは認識しておかねばなりません。

 

民間の銀行よりも金利が低い日本政策金融公庫の教育ローンを年収がサラリーマンよりもはるかに高い医者が自分の子どもを医学部に入れたい、と思って日本政策金融公庫の教育ローンを借りようと思ってもできない、というワケです。

 

日本政策金融公庫の教育ローンの具体的な条件は、給与所得者で子どもがひとりならば、家族の年収は790万円以内、自営業者ならば、590万円以内。子どもがふたりならば、家族の年収は890万円以内、自営業者ならば、680万円以内。といった具合です。3人以上の場合は、日本政策金融公庫の教育ローンのページに掲載されいますし、このページには特例要件もあるので目を通しておくべきでしょう。

 

なお、学生ひとりにつき、300万円以内。きちんと使われるのかどうか、その使いみちを証明できる資料などが必要になります。そして、返済期間は15年以内ですが、交通遺児家庭や母子家庭の場合は18年以内がその期間になります。金利は、その時々の経済情勢によって変化するので、適宜、日本政策金融公庫のページで確認することが良いでしょう。

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